サービスの、その先へ。
全国のキャタピラーディーラー拠点で、現場を支える人々をご紹介します。
Story 02 キャタピラー九州 熊本支店 マシンセールス 服部 元気
お客様にとことん真っすぐ。現場に元気がやって来る。
学生時代は柔道に打ち込み、のちの金メダリストと互角に渡り合った服部元気。ケガにより競技の第一線から退いたものの、『営業で一番になる』ことを目指して建設機械の世界に飛び込んだ。努力を積み重ね、九州でセールスの「三冠王」を達成。
それでも初心を忘れることなく今日も早朝からお客様の元へ通い続ける
2016年に熊本地震が起こった時は、福岡の本社での新入社員研修の真っ最中。熊本に赴任する直前で実家でも激しい揺れを感じました。通行止めの道を避けて熊本支店にたどり着くと、すぐに先輩エンジニアのサポートを任されました。土砂崩れで沈んだ機械を引き揚げる現場にも出向き、工具を清掃して先輩に手渡す仕事を必死にこなしました。ここ十数年の熊本は自然災害が多く、真冬の川に入って作業もしました。一刻も早く復旧を急ぐ現場での経験は、貴重な糧となりました。
念願のマシンセールスになって心掛けているのは、時間厳守とお客様の目を見て話すこと。何よりも大切にしているのは、わからないことはわからないと伝え、お客様に曖昧な返答をしないことです。
必要であれば上司の力を借りることも大事ですし、各県にいる同世代のライバルたちとも情報を共有します。まさに“ チーム・キャタピラー”ですね。鍛えていただいた先輩方のように、広い視野を持った人間になって、お客様や会社を支えていきたいと思っています。
根気強く通い続けたお客様の現場では、放置されていた他社の油圧ショベルを見つけ、その修理対応したのをきっかけに、全てをキャタピラー製品に替えていただきました。製品を通じて燃費や生産性の向上で貢献し、現場を止めないようにすることが私たちの使命です。
現在の自分の土台になっているのが、幼い頃から続けてきた空手や柔道です。厳しくて嫌になることもありましたが、目上の人への敬意や諦めない心を学びました。今では、頼まれて地域の大会に出たり、審判を務めたりしながら、自分ではなく人のために道着を着ています。
私生活では2人目の子どもが2月に生まれたばかりで、早く帰って夕食の支度やお風呂を手伝うよう心がけています。しばらくは大好きなお酒を控えつつ、「家族みんな元気なことが一番」キャタピラー九州の「服部元気」という名前をぜひ覚えてください!
キャタピラー九州
熊本支店 マシンセ ールス
服部 元気 Genki Hattori
福岡県出身。2016年入社。
熊本支店でメカニックを約1年、部品サービスセールスを
約6年経験し現職へ。
2025年に九州地区で開催したセールスコンテストの3部門で優勝を果たした。
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