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サービスの、その先へ。

全国のキャタピラーディーラー拠点で、現場を支える人々をご紹介します。



Story 04 四国機器 建設機械サービスセンター サービス部品課 上席主任兼部品サポートセールス 鵜沢健司

お客様の声に耳を傾け、機械の価値を最大化する。


四国機器 建設機械事業部 サービス営業グループで
上席主任兼部品サポートセールス(PSSR)として活躍する鵜沢。勤続7年。
以前は飲食業界で働いていたが、建設機械業界へ飛び込んだ異色のキャリアの持ち主だ。

メカニックとして2年間現場経験を積んだ後、現在はPSSRとして5年にわたり、
お客様の機械管理や予防整備を支える提案活動に携わっている。

「もともと機械は好きな方でしたが、街中で見かけたCatマシンがすごくかっこよく見えたのです。」

ちょうどその頃、手に職をつけたいと考え転職を検討していたこともあり、キャタピラー製品のメカニック募集に応募。建設機械の世界へ飛び込んだ。
入社当初は、安全ルールや工具の種類、使い方を覚えるところからのスタートでした。
機械の知識も全くなかったので、先輩に同行するときは気になったことをすぐに聞くようにしていました。

分からないことはそのままにしない。業務以外でも動画や書籍で学び続けました。そうした積み重ねの中で、気付けば少しずつできることが増えていきました。
また、小学5年生から続けている野球も、自分を支える大切な原点です。レギュラー争いの中で培った精神力や粘り強さ、継続力は、今の仕事にも生きています。

これまで携わった数々の業務の中でも、特に記憶に残っているのが320Eの階上搬入プロジェクトです。

現場は8階建ての大型商業施設の解体工事。320Eと320Dを含むCAT機2台に加え、他社機を含めて約8台の建設機械を8階へ搬入する大規模な作業でした。
街中の現場だったため、搬入作業は深夜に実施。
県外での案件でもあったことから、約1カ月前から現地へ何度も足を運び、事前の点検・修理や関係者との打ち合わせを重ねました。

「一番気を付けたのは、搬入後にお客様の現場を止めるような故障を起こさせないことでした。」

一度搬入した機械に不具合が発生すれば、工事全体の工程に大きな影響を与えかねない。
だからこそ、機械の状態を細部まで確認し、お客様が安心して稼働できる状態で引き渡すことに全力を注ぎました。
無事に全車両の搬入を終えた時には、お客様から感謝の言葉をいただきました。
約1カ月にわたる準備と当日の緊張感から解放され、安心感と達成感を強く感じた瞬間でした。

機械の状態を細部まで確認し、お客様が安心して稼働できる状態で引き渡す。その積み重ねが、安全と品質につながると考えています。

「現在の仕事で大切にしているのは、お客様の声にしっかり耳を傾けることです。
お客様が何を求めているのか、どんなサービスなら感動していただけるのかを常に考えています。」

機械を維持管理するだけではなく、お客様の課題や悩みを理解し、その解決策を提案すること。それがPSSRとしての役割だと考えています。

お客様の課題解決に取り組む中で、その価値を実感する場面もありました。
あるお客様では、VisionLink導入をきっかけに機械管理に対する意識が大きく変化しました。
それまで十分に把握できていなかった機械の状態を見える化し、予防整備にも積極的に取り組んでいただけるようになりました。
故障を未然に防ぐ意識が現場に定着していく様子を目の当たりにし、
自分たちの提案がお客様の生産性向上や安定稼働につながっていることを強く実感しました。

キャタピラーの安全・品質・スピードについては、全てにおいてトップレベルの基準だと感じています。
その価値は製品だけでなく、サービスを通じてお客様に届けられていると考えています。

お客様の現場を支え続けること。そして、機械の価値を最大限に引き出すこと。

その思いを胸に、これからもお客様と向き合っていきます。

四国機器 機械サービスセンター 
建設機械事業部サービス部品課サービス営業グループ 
上席主任兼部品サポートセールス
鵜沢健司
Kenji Uzawa 

香川県出身 2019年入社

飲食業界を経て、建設機械業界へ。
小学5年生から現在も野球を続けている

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