Caterpillar社、PM620 およびPM622コールドプレーナを発売

世界リリース向け: 2016年11月*
*2016年7月版から更新
リリース番号: 531PR16

Caterpillar社は、このたびPM620/PM622コールドプレーナの発売を発表しました。 これらの車両は、生産性が高く、操作性に優れた、半車線用切削機械です。切削深さの調節が可能で、1回のパスでアスファルトとコンクリートの舗装を完全に削りとることができます。 PM620の運転質量は約33,330 kg(73,260 lb)、PM622の運転質量は約33,900 kg(74,580 lb)です。 輸送質量については、PM620では約29,400 kg(64,680 lb)、PM622では約30,000 kg(66,140 lb)です。

エンジン

PM620とPM622のどちらにも、470 kW(630 hp)の定格出力(グロス)を生み出すターボチャージャ付き6気筒ディーゼルエンジンのCat® C18 ACERTエンジンを搭載しています。 このC18エンジンは、各地域の排出ガス基準に適合しています。 それが義務付けられている地域では、このエンジンは米国 EPA Tier 4 Final/EU Stage IV排出ガス基準に適合しています。 その他のすべての地域ではTier 3/Stage IIIA相当および中国オフロードStage III排出ガス基準に適合しています。 またエンジンの取付けには、振動を低減してオペレータの快適性を向上させるアイソレーションマウントを採用しています。

このエンジンには、負荷に合わせて出力を最適化し、過度の燃料消費とエンジンの摩耗を低減する、オートマチックエンジンスピードコントロールが装備されています。

ターボチャージャとエアツーエアアフタクーリングシステムにより、高い馬力と短い応答所要時間を実現しながらも、排気温度を低く保つことで、エアフローを大幅に改善しています。 これにより効率が向上し、排出ガスが低減されます。

クーリングシステムは、吸気温度を下げることで燃料効率を最大限に高め、排出ガスを最小限に抑えます。 またオンデマンド可変速ファンの働きにより、エンジンフードの上部から外気が取り込まれて冷却パッケージに流れるため、エンジンコンパートメントの過熱が防止されます。 熱気は、運転室から離れるように車両後方から放出されるため、オペレータが不快に感じることもありません。

足回りとドライブシステム

PM620とPM622には4柱式構造が採用されています。 レッグポストには自動レベリング機能が装備されているため、段差なくスムーズに高さ調整を行えます。

車両の駆動方式は、各トラックの可変容量式モータにオイルを供給する2つの可変容量式推進ポンプによる、完全な流体静力学的駆動です。 ピストン式のドライブモータによって容量が自動的に制御されるため、作業をするときは最大トルクが得られ、作業現場を動き回るときは快適な速度が得られます。 推進レバー/ステアリングジョイスティックを使用すれば、速度段を変えることなく走行速度を無段階で制御できます。

この車両は、並外れたトラクションを生み出す対角クロスフロー設計による、堅牢な推進システムを採用しています。 相対する各トラックモータをポンプが前後左右に駆動するため、車両の重心を通るように動力が発揮されます。 特に過酷な条件下では、自動トラクションコントロールの働きによりトラックに伝えられる動力が大きくなるため、グリップが高まりスリップが最小限に抑えられます。

車両には、操作をシンプルにする自動化機能がいくつか装備されています。 オペレータプラットフォームにある「ホールド」ボタンを使うと、車両を停止させて、各種機能を一時停止させた状態で、トラックを交換したり作業を止めたりすることができます。 その後、ボタンを解除すれば、作業速度や使用中だった機能が以前の状態に戻ります。 また、速度制限を使用すれば、運転速度を固定して一定の運転状態を保つことができます。 さらに、ポストと油圧系統にはポジションセンシングシリンダが装備されており、サービス高さの表示やリア側の脚の自動停止など、車両の基本的な機能を向上しています。 またこれにより、オプションのCatグレードコントロールシステムに追加機能を装備することができます。

駆動トラックには、耐久性に優れた定評のあるCaterpillarの設計とコンポーネントが採用されています。 トラック張力は自動的に調整されるため、いつでも最適な操作を行えます。 トラックアッセンブリの長さは1,788 mm(70.4 in)、幅は305 mm(12 in)で、交換可能なボルトオン式ポリウレタン製トラックパッドを採用して耐用年数を延ばしています。

ステアリングには、4つのモードが標準装備されています。 フロントトラックとリアトラックのセンサからの入力と、ステアリングセレクタコントロールからの入力は、エレクトロニックコントロールモジュールによって一緒に処理されます。 これにより、横方向と四輪のステアリングモードではトラックの正確な同時動作が行われるとともに、フロントトラック限定ステアリングモードの選択時には、リアトラックが自動的に中心に位置合わせされます。 四輪モードの内側旋回半径はわずか2.00 m(6 ft 5 in)で、狭い場所でも非常に優れた操作性を実現しています。

この他にも、ステアリングの精度を高め、コーナリングを滑らかにし、トラックの摩耗を低減する、正確なトラックアライメント機能があります。 この機能は、トラックが最適な方向に進むように個々のトラックのアライメントをわずかに調整することで、トラックを引きずったり旋回半径を短くしたりすることなく、思い通りの操作を可能にします。 これにより、トラックパッドや足回りのコンポーネント寿命が延長されます。

オペレータ環境

運転室には、ジョイスティックステアリング/推進レバー、上部コンベアコントロール、リアトラックステアリングコントロールなど、デュアルオペレーティングコントロールが装備されています。 また計器のレイアウトは、快適さと使いやすさを追求し、人間工学に基づいて設計されています。 タッチスクリーンディスプレイは昼夜を問わず視認性に優れているほか、光量が少なくても快適に操作できるように、バックライト式のキーパッドが採用されています。 キーパッドのコントロールは、オペレータの手が届きやすいように配置されています。 大型の収納ロッカーは標準装備です。 オプションとして、オペレータの快適性を高めるサスペンションシートや、油圧駆動式キャノピも用意されています。 このキャノピはすばやく展開でき、またすばやく元の位置に収納できるため、運転を邪魔することはありません。 このキャノピには、運転室の全幅を保護するオプションのフロントウインドスクリーンおよびリアウインドスクリーンを装着できます。

タッチスクリーンディスプレイに表示されるゲージ、機能インジケータ、警告インジケータは読みやすく、車両の動作や重要なシステムの状態をオペレータに的確に伝えます。 オプションのリモートカメラが装着されている場合は、そのカメラからのビデオを表示することもできます。 さらに、オプションで2台目のディスプレイを追加すれば、車両の機能をより詳しく監視できます。

コンピュータモニタリングシステムには、システムの圧力やエンジンの状態を複数の動作モードで常時監視する、複数のエレクトロニックコントロールモジュール(ECM)が組み込まれています。 自己診断や故障コードの情報は、このシステムからタッチスクリーンディスプレイに伝えられます。

車両には、光量が少ない場合でも操作をしやすくする、優れた外周照明が装備されています。 車両周囲に配置されたハロゲンライトは、作業範囲を明るく照らします。 このハロゲンライトは、LEDライトにアップグレードできます。 オペレータプラットフォームには、任意のコントロールステーションからボタンを押すだけで点灯するフロアライトがあり、薄暗い中を車両に近づくときでも視界を心配することはありません。

さらにオプションとして、リモートカメラシステムが用意されています。 このシステムのカメラは、オペレータが車両の前方と後方(またはそのいずれか)の視界を的確に把握できるように配置されています。 撮影されたビデオは、プライマリタッチスクリーンに表示されます。 また、最大2台まで磁気マウント式カメラを追加することもできます。

切削システム

切削チャンバには、物質を効率的に流し、チャンバの摩耗を抑え、面一切削能力を高める構造を採用しています。 サイドプレートは、ポジションセンサが搭載された、独立した油圧シリンダが動かします。 これによってサイドプレートが適切なレベルで浮くため、固着する可能性がなくなります。 また、サイドプレートの全長を、勾配を合わせるためのアベレージングスキーとして機能させることによって、ワイヤ(ヨーヨー)センサを不要にしています。 油圧作動式の耐スラブ装置は、路面のアスファルト塊の発生を防止します。 また、収集コンベアを保護して、ロータチャンバへの排出口を最適な状態に保ちます。 ロータチャンバには右側にヒンジ付きのドアがあり、そこからロータの整備を行えます。 モールドボード、サイドプレート、および耐スラブ装置にはすべて、上げ/下げ/浮き/保持機能が装備されています。

ロータドライブシステムには、プラネタリギヤ減速機を駆動する乾式クラッチを採用しており、ロータの動力が効率的かつ確実に舗装道路に伝わります。 このクラッチはエンジンに連結されており、オペレータコンソールのキーパッドコントロールにより油圧で作動します。 3段階ある切削速度は、オペレータコントロールコンソールのキーパッドを使用して電子的に制御でき、ロータの回転数とトルクを作業現場の状況に合わせて最適に調整できます。

粉砕中の車両の生産性を高める機能として、自動ロードコントロールが標準装備されています。 エンジン回転数はECMによって常時診断され、最高の性能を維持するために必要な推進速度に制御されることで、最大の出力が発揮されます。

ロータは、ドラムドライブギヤ減速機を介して、2本の5リブ高張力ベルトで駆動されます。 油圧式の自動ドライブベルトテンショナがベルトの滑りを防止し、メンテナンスの必要性を低減します。

PM620には幅2,010 mm(79 in)の高生産ロータ、PM622には幅2,235 mm(88 in)の高生産ロータが装備されています。 最大切削深さは330 mm(13 in)です。 このロータには、耐久性が高く、取外しが容易な3ピース構造のツールホルダと超硬合金製切削ビットが装備されています。これらは、最大の掘起力が得られるよう山型配列になっています。 特定の用途で切削性能を高めたい場合は、Catダイヤモンドビットをオプションで選択できます。

ツールの取外しが容易なこの円錐形ツールホルダは、テーパ取付け式でホルダベースにツールをしっかりと固定します。 マンドレル(心軸)には、大型で交換可能な超硬合金張りのローディングパドルが取り付けられ、粉砕物を効率的に収集用コンベアへ送ることができます。これにより、生産性を向上させ、ロータチャンバ内部や切断ツールの摩耗を抑えることができます。 ロータ端部のカッターにはトリプルツリー切削ビットが取り付けられ、最適なビット間隔を確保することでくずれた廃材を取り除き、切削作業中のドラムの摩耗を軽減します。

オプションのCatダイヤモンドビットを装着すれば、最高の切削性能が得られます。 このビットは、従来の超硬ビットよりも最大80倍長持ちするため、ビットのメンテナンス頻度を減らすことができます。 つまり、稼働時間が増えるうえに、超硬ビットのパレットを購入して保管する必要性が減るため、生産性を向上しながらオペレーティングコストを削減することができます。 Catダイヤモンドビットは従来の超硬ビットよりも鋭利なため、切削システムにかかる抵抗が軽減されます。その結果、より高速で切削でき、生産性が向上します。 また、抵抗が軽減されることで燃料消費量やオペレータに伝わる振動、車両の摩耗も低減されるため、オペレーティングコストとメンテナンスコストの両方を削減できます。

Catグレードコントロールオプション

PM620とPM622には、一体型Catグレードコントロールを装備できます。 これは、プリセットした切削深さに合わせてロータの深さとクロススロープを自動的に制御する2D(3D対応)グレード/スロープシステムで、オプション装備品を追加すれば完全な3Dコントロールを行えるようになります。 ベースのシステムは車両と完全一体型になっているため、より容易で正確な操作ができるうえ、システムの保護性能も高まっています。 このシステムは、Catソニックセンサと取付け具、サイドプレートポジションセンサ、またはオプションのインボードスキーセンサなど、接触式または非接触式グレードセンサと構成することができます。 どのセンサを組み合わせても、車両の両側で勾配を制御するようにセットアップできます。 もしくは、車両の片側で勾配を制御し、もう一方で傾斜を制御するようにもセットアップできます。 さらにこのシステムでは、作業現場の用途に応じて、運転中でもシンプルな操作でセンサの配置を変更できます。

位置感知技術をCatグレードコントロールシステムと組み合わせることで、ロータによる切削をゆっくりと開始する自動プランジ切削機能のような、便利な機能が車両に追加されます。 また、徐々に傾斜しながら切削を開始/終了するランプイン/ランプアウト機能もあります。 自動ジャンプ機能を使えば、マンホールカバーや格子などの障害物がある場合でも、切削を中断してそれらの障害物を除けてから、以前に設定されていた深さで切削を再開するという一連の流れが、ボタン1つで操作できます。

クロスコミュニケーション機能を使えば、車両の反対側にあるコントロールボックスの設定でも、オペレータの手元で確認して変更できます。 つまり、オペレータは単一の場所で両側の作業を制御することができます。 またこのシステムには、クロスカップリング機能も装備されています。これは、車両の片側で勾配または傾斜を調整したときに、コマンドパラメータに基づいて反対側も自動的に調整される機能です。 ロータの深さとクロススロープの読取り値がそれぞれのコントロールボックスに常に表示され、直射日光の下や暗い場所でも読み取ることができます。

両側に容易に配置することができるソニックグレードコントロールセンサは、常に± 3 mm(1/8 in)の精度を維持します。

コンベアシステム

最高の効率性を発揮する収集コンベアは、高トルク油圧モータによって駆動されます。 チャンバの排出口が大きく設計されているため、カッターボックスの中身がすばやく取り除かれ、高い生産性を維持します。 高さ32 mm(1.25 in)のクリートが付いた継ぎ目のないコレクタベルトには、850 mm(33.5 in)の幅があるため、カッターボックスの中身が効果的に取り除かれるうえ、微粒子の制御が向上しています。 オプションのグリーステンションシステムは、調整式のネジではなく、グリースシリンダを使用してベルトの張力とトラッキングを調整します。 このシリンダを用いることで調整が容易になり、回転するベルトに作業員がさらされる危険も減ります。 ただし、従来のネジ式調整構造も選択できます。

標準装備の散水装置には、コンベアベルトを潤滑する以外にも、粉塵抑制を容易にする効果があります。 切削チャンバのスプレーノズルには、遠心式ポンプから水が供給されます。 このノズルからは、ロータに向けてフラットファンパターンで散水されるため、切削ビットが効率よく冷却されます。 ノズルの取外しは簡単で、工具を使わずに点検や交換を行えます。 装置には、ロータが作動して車両が前進しているときだけ作動する自動機能が付いているため、散水する水の節約にもなります。 また、装置にはフィルタが3重に装着されており、水圧、低ウォータレベルインジケータ、およびウォータコントロールバルブを監視するゲージが装備されている点においても、水の節約につながります。 さらに、加圧空気を使って送水管内の水を容易に除去できる、車載寒冷対策システムも装備されています。

3,400 L(898 gal)の水タンクは、車両上部にある標準の広い給水口から、または車両後部にある標準の地上ポートから充填できます。 オプションで側部給水ポートを選択することもできます。 このオプションを選択すると、車両の運転中に給水できます。 また補助的な給水オプションとして送水ポンプも用意されています。

追加の散水装置をオプションで装着すると、ヘビーデューティの用途でも効率的に潤滑、冷却、および粉塵抑制が行えます。 この装置には、追加のウォータポンプのほかに、ロータチャンバハウジング内にはセカンドスプレーバーが、収集コンベヤには追加のスプレーノズルが装備されています。

油圧制御式のフロント積込みコンベアには、上げ下げの高さ調節機能と、左右方向に60度の旋回を可能にする2つのシリンダが装備されており、運転室または2箇所の地上コントロールステーションから操作できます。 また、物質がこぼれたり微細な物質が吹き飛ばされたりしないように、上部アルミニウムカバーも付いています。 この積込みコンベアは油圧で下方へ折りたためるため、輸送中の車両寸法を小さくすることができます。

継ぎ目のない積込みコンベアベルトには高さ32 mm(1.25 in)のクリートが付いており、850 mm(33.5 in)の幅があります。 耐用年数の長いベルトで、微粒子の制御性能においても優れています。 可変ベルト速度を使えば、積込みコンベアの動作を調整して、排出量を適切に維持できます。

さらにオプションとして、粉塵除去システムが用意されています。 このシステムは、真空を利用して収集コンベア、および収集コンベアと積込みコンベア間の移行区間から粉塵を吸い上げます。 吸い上げられた粉塵は、排出物質と一緒に積込みコンベアから排出されます。

オプション装備品

オプション装備品には、ダイヤモンドビット切削ドラムおよびビット、電源内蔵式キャノピ、キャノピウインドスクリーン、追加のタッチスクリーンディスプレイ、Catグレードコントロール、ポジションセンシングシリンダ付インボードアベレージングスキー、サスペンションシート、リモートカメラ、追加の散水装置、粉塵抑制真空システム、ロータ回転アタッチメント、高圧洗浄システム、カッタービットバケット収納用バケットトレー、大容量水タンク補給ポンプ、および電動給油ポンプがあります。

整備性

大型のドアが大きく開くため、エンジンや排出ガスパッケージ、エアフィルタ、油圧コンポーネント、日常点検整備ポイントに容易にアクセスできます。

コンピュータモニタリングシステムには、システムの圧力やエンジンの状態を複数の動作モードで常時監視する、エレクトロニックコントロールモジュール(ECM)が組み込まれています。 自己診断や故障コードの情報は、このシステムからタッチスクリーンディスプレイに伝えられます。

車両の整備間隔が長いことからも、所有コストとオペレーティングコストの両方が低減されます。 エンジンオイルの交換間隔は500時間です。作動油の交換間隔は、オイルサンプリングを実施しない場合は3,000時間ですが、定期オイルサンプリングを実施すれば最大6,000時間に延ばすことができます。

補助電動ポンプドライブを使うと、緊急時に油圧流量を生み出すことができます。その油圧流量を利用すれば、走行不能車両の一部の機能を操作し、けん引して作業範囲外へ移動することができるため、走行不能車両のために作業の中断を余儀なくされることもありません。

点検やツールのメンテナンス時にロータに容易にアクセスできるように、油圧ロータのサービスドアが大きく開きます。 エンジン搭載型のエアコンプレッサと切削ビット取外しツールは、切削ツールを短時間で容易に交換するのに役立ちます。 オプションのロータ回転アタッチメントは、カッタービットの交換中にロータを回転させるために用意されています。

ポリウレタン製の取付けブロックを使えば、油圧ホースが所定の位置にきちんと固定されます。 このブロックによってホースは仕切られるため、ホースが互いに擦り合うことがなく、耐用年数の延長と信頼性の向上につながります。

電気系統の配線は、ナイロン編組カバーで保護されています。 また全天候型コネクタによっても、電気系統の完全性が確保されています。 電気配線は色分け、番号付け、およびコンポーネント識別子で区別されるため、トラブルシューティングが容易に行えます。

Product Link(プロダクトリンク)システムは、お客様の車両の位置や使用状況、状態についての有益な情報を正確かつタイムリーに提供するシステムです。 このシステムは、お客様と販売店で車両の重要データや位置情報を通信して共有するものです。これにより、診断作業やメンテナンス計画を合理化し、コストを下げることができます。 なお、オプションのコンフィギュレーションも選択できます。

電気系統は、クランキング力を最大限に高め、振動から保護されるよう特別に設計されている、メンテナンスフリーのCatバッテリ2個から24 Vの供給を受けます。 これらのバッテリは車両の後部に配置されており、地上から容易にアクセスできます。

この他にも、耐漏洩Oリングフェースシール油圧フィッティングやグループ化されたクイックコネクト油圧テストポート、定期オイルサンプリング用ポート、目視サイトゲージ、リモートグリースポイントなど、整備を容易にする機能があります。

新製品のPM620およびPM622コールドプレーナの詳細については、Catディーラにお問い合わせください。

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