Cat グレードコントロール 2DガイダンスがNETISに登録

 キャタピラージャパン株式会社(社長:竹内 紀行)が提供する油圧ショベル内蔵型の情報化施工システム「Cat グレードコントロール 2Dガイダンス」が、このほど国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)※1に登録されました。当社製品技術のNETIS登録は、「エレクトリックドライブブルドーザ」(登録番号:KT-110089A)、「燃費低減型エンジン・油圧システム搭載油圧ショベル」(登録番号:KT-120012-A)に続き、本件が3件目となります。

 Cat グレードコントロール 2Dガイダンスは、Caterpillarが独自に開発した油圧ショベル内蔵型2次元ガイダンスシステムです。設計面とバケット刃先の距離(高さ)をディスプレイ上にリアルタイムに表示することで、オペレータが高精度な施工を行えるようガイダンスを提供します。これにより、トレンチ掘削や法面整形における施工の高効率・高品質化を実現するとともに、丁張りや検測作業の手間を大幅に削減することで工期短縮・コスト削減も可能となります。

 建設機械との一体設計により高い操作性や信頼性を実現したほか、システムを内蔵化することで優れた耐久性を提供します。また、追加コンポーネントの装着により簡単に3次元ガイダンスへのアップグレードも可能※2です。

このほどのNETIS登録により、Cat グレードコントロール 2Dガイダンスを公共工事でお客様にご利用いただくと、入札段階において総合評価方式の加点対象となるほか、活用段階においても請負業者(お客様)の評価にあたる工事成績評定の加点対象となるなど、お客様にとってさらなるメリットが期待されます。

Cat グレードコントロール 2DガイダンスのNETIS登録内容は次の通りです。

1 登録技術名称  

Catグレードコントロール 2Dガイダンス

2 登録番号

KT-130020-A

3一般公開

国土交通省ホームページ(www.netis.mlit.go.jp)にて一般公開

 

新技術情報提供システム(NETIS:New Technology Information System) 
公共工事における新技術の普及・促進を目的として、新技術に関わる情報を共有および提供するために国土交通省が整備したデータベース。国土交通省のホームページで一般公開され、有用な新技術情報を容易に入手することが可能。

一部機種については対象外