最大掘削深さ | 121.0 in 3074.0 mm |
運転質量 | 2309.0 lb 1047.0 kg |
全長 | 116.0 in 2936.0 mm |
スタビライザ展開 - 運転位置 | 74.0 in 1868.0 mm |
掘削深さ(610 mm(2 ft)) | 120.0 in 3040.0 mm |
掘削深さ(4,220 mm(8 ft)) | 102.0 in 2593.0 mm |
ストレートウォール掘削深さ | 81.0 in 2064.0 mm |
全運転高さ | 136.0 in 3442.0 mm |
積込み高さ | 85.0 in 2147.0 mm |
積込みリーチ | 64.0 in 1628.0 mm |
地上でのスイングピボットからのリーチ | 156.0 in 3955.0 mm |
旋回アーク | 180 ° 180 ° |
バケットの回転角度 | 192 ° 192 ° |
バケット掘削力 | 7146.0 lb 3241.0 kg |
スティックの掘削力 | 3439.0 lb 1560.0 kg |
ブームピボットの高さ | 17.0 in 425.0 mm |
最低地上高 | 3.4 in 85.7 mm |
輸送時の高さ | 92.0 in 2336.0 mm |
全幅(輸送時) | 79.0 in 2008.0 mm |
必要な油圧システム | 標準フロー 標準フロー |
要求油圧流量 | 42~86 L/min(11~23 gpm) 42~86 L/min(11~23 gpm) |
最適油圧 | 145~235 bar(2,100~3,400 psi) 145~235 bar(2,100~3,400 psi) |
総サイドシフト幅 | 38.0 in 974.0 mm |
Features
建設、産業、整地用途での、足場、地下室、排水用溝などの掘削、水道・ガス管等敷設用の溝切削、埋め戻し、斜面や堤防のメンテナンスといったバックホーを使用する一般的な作業に適しています。
オペレータは、掘削、サイドシフト、さらには車両とバックホーの位置調整作業まで、シートに座ったまま行うことができます。極端な高温や低温、悪天候から守られた快適なキャブ内で、オペレータは疲労をほとんど感じることなく、長時間作業を続けることができます。
サイドシフト機能により、壁面付近での掘削やレンガの表面の漆喰等の除去、溝の埋め戻しや拡幅を行うことができます。
キャブ内での操作が可能になったため、従来のスキッドステアローダバックホーに比べ、位置調整のための時間が短縮されています。これにより、他社製品よりもサイクルタイムを短くすることができます。車両とバックホーのパッケージがコンパクトなため、狭い場所での操縦が楽になると同時に、トレーラ上のCat Work Tools用のスペースが広がります。
ミニ油圧ショベルのスティックの先に取り付けたブレーカ、オーガ、ディッチクリーニングバケット、サム、振動プレートコンパクタに油圧を供給するための、オプションのオグジュアリー油圧ラインもご用意しています。