< 戻る

ファイナンス&保険
詳細
製品カタログダウンロード
はい、Caterpillar Inc.、その全世界の関連会社や子会社、およびCatディーラネットワークから今後マーケティングに関するお知らせ(電子メールなど)を受け取ります。このマーケティングに関するお知らせを受け取っているかどうかにかかわらず、Caterpillarとのお支払いに関するメッセージを含め、サービスや取引に関するメッセージは引き続き送信されます。

概要

Cat® 320油圧ショベルは、Catグレード2D、グレードアシスト、Payload(ペイロード)などの使いやすいテクノロジを搭載し、最高の性能を実現します。これらの標準装備品はすべて工場で装着され、それにより、オペレータ効率が最大45 %向上します。 これらの機能に加え、新型キャブの採用、メンテナンス間隔延長によるメンテナンスコストの最大15 %削減、燃料消費量が最大25 %削減される動力システムにより、油圧ショベル1台当たりのコストが低減されます。ミディアムデューティからヘビーデューティ用途に最適です。

エンジン

正味フライホイール出力 162.0 HP 121.0 kW Less
内径 4.0 in 105.0 mm Less
行程 5.0 in 127.0 mm Less
総行程容積 269.0 in³ 4.4 l Less
エンジン回転数: 作業時 1650.0 r/min 1650.0 r/min Less
エンジン回転数: 移動時 1800.0 r/min 1800.0 r/min Less

交換時の容量

燃料タンク容量 96.2 ガロン 364.0 l Less
冷却水 6.6 ガロン 25.0 l Less
エンジンオイル 4.0 ガロン 15.0 l Less
ファイナルドライブ(片側) 1.3 ガロン 5.0 l Less
作動油(全量) 57.6 ガロン 218.0 l Less
作動油タンク 30.4 ガロン 115.0 l Less
尿素水タンク 7.9 ガロン 30.0 l Less
旋回ドライブ(片側) 1.3 ガロン 5.0 l Less

油圧系統

最大圧力 – 旋回時 3886.0 psi 26800.0 kPa Less
最大圧力 – 装置: 標準 5075.0 psi 35000.0 kPa Less
最大圧力 – 走行時 4974.0 psi 34300.0 kPa Less

高性能と低燃費の両立

  • 320E油圧ショベルと比べて最大25 %低燃費。
  • オペレータの疲労だけでなく、燃料消費量や日々のメンテナンスなどのオペレーティングコストも軽減する一連のCat Connect(Catコネクト)テクノロジを採用し、オペレータの効率性を最大45 %向上させます。
  • 新しく加わったスマートモードは、エンジンと油圧力を掘削条件に自動的に一致させることができます。これらの多彩なパワーモードで、油圧ショベルを作業に合わせて活用することができます。
  • 先進の油圧系統により、出力と効率のバランスを最適に保ちつつ、精密な掘削に必要な制御性も発揮することができます。
  • 精密な掘削に必要な制御性を発揮することができます。
  • 定格出力(ネット)122 kW(164 hp)のCat C4.4 ACERT™電子制御式ツインターボチャージャ搭載エンジンは、オペレータの操作や休車時間を一切必要としない透過的な後処理システムを使用することで、オフロード法2014年(Tier 4 Final)排出ガス基準に適合しています。
  • さまざまな補助油圧装置オプションにより、多彩なCat製アタッチメントを使用して車両の汎用性を高めることができます。
  • 吊り作業用途には、JCA要件に準拠するショベルクレーン仕様構成を選択できます。
  • 温度が原因で作業を中断する必要はありません。 この油圧ショベルには、52°C(125°F)の高外気温機能と-18°C(0°F)の寒冷時始動機能が標準装備されています。 -32°C(-25°F)の寒冷時始動パッケージも、オプションで選択できます。

統合型Cat Connect(Catコネクト)により効率性と生産性を向上

  • Catグレード2Dシステム(表示のみ機能やレーザー機能を含む)を標準装備し、従来の表面仕上げ作業比で生産性が最大45 %向上します。
    • 整地深さ、傾斜、水平距離に関するリアルタイムのガイダンスに従って掘削できます。
    • 2Dシステムは、Catグレードアドバンスト2DまたはCatグレード3Dにアップグレードすることができます。
  • 標準グレードアシスト:
    • レバー1本の操作で掘削し、整地作業をたやすく続けることができます。
    • 目標のバケット角度を設定すると、傾斜付け、水平整地、仕上げ整地、溝掘りの各用途でバケットアシストが自動的に設定した角度を維持するため、作業を容易に、高い精度で、すばやくできるようになります。
    • ブームアシスト機能を使用すれば、吊り作業や過酷な掘削作業でもトラックが地面から浮くことはありません。
    • トラック積込みや溝掘りの用途でスイングアシスト機能を使用すれば、オペレータが決めた設定点で油圧ショベルが自動的に旋回を停止するため、オペレータの労力が減り、燃料の節約にもなります。
  • 標準装備のCat PAYLOAD(Catペイロード)車載積載質量計量システム:
    • 旋回しなくても、作業中に計量し、積載質量の推定値がリアルタイムで表示されるため、正確に目標積載量を達成でき、積載効率が向上します。
    • トラックの目標質量や積込量/サイクル回数など、日々の生産性を追跡できます。
    • キャリブレーションは数分で行うことができます。
    • Payload(ペイロード)とVisionLink®(ビジョンリンク)を併用し、生産目標をリモート管理します。
  • オプションのCatグレードアドバンスト2Dへアップグレード:
    • 第2高解像度10インチ(254 mm)タッチスクリーンモニタを使用して、整地図面を簡単に作成、編集できます。
  • オプションのCatグレード3Dへアップグレード:
    • 第2高解像度10インチ(254 mm)タッチスクリーンモニタを使用して、整地図面を簡単に作成、編集したり、フロントリンケージの動きを全範囲に渡って目で追うことができます。
    • GPSシステムおよびGLONASSシステムにより、油圧ショベルの位置を正確に把握できます。
    • 傾斜地条件により生じる油圧ショベルのピッチやロールを車両が自動補正。
  • 標準装備のProduct Link™(プロダクトリンク)を使うと、VisionLink®(ビジョンリンク)オンラインインターフェイスを通じて、車両位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、非稼働時間、診断コード、その他の車両データを必要に応じて提供し、作業現場の効率を高め、オペレーティングコストを削減します。

最先端のキャブで快適に作業

  • 必要な快適さのレベルに合わせて、コンフォートキャブとデラックスキャブの2種類からお選びいただけます。
  • コンソールどうしの間が広く設計されているため、ゆったりした快適な環境で作業に集中できます。
  • 新型の幅広のシートはオペレータの体のサイズを選びません(ヒータ付きとヒータ/クーラ付きのオプションもお選びいただけます)。
  • 上へ折り上げることのできる左コンソールを使用すれば、キャブへの乗降が容易になります(デラックスキャブおよびプレミアムキャブの場合のみ)。
  • オペレータの目の前の、手の届きやすい位置にあるコントロールで油圧ショベルを快適に操作できます。
  • 標準装備のオートエアコンディショナが作業時間を通じてキャブ内を快適な温度に保ちます。
  • ビスカスマウントを改良することで、キャブの振動を当社従来モデルよりも最大50 %低減。
  • 騒音レベルを70 dB(A)(ISO 6366準拠)に低減。キャブ内の静かさは乗用車並みです。
  • シート背後や頭上、コンソール内など、キャブ内には収納スペースが豊富にあるため、所持品の収納場所に困りません。 カップホルダ、資料ホルダ、ボトルホルダ、コートフックなども充実しています。
  • 標準装備のラジオにはUSBポートを装備。Bluetooth®テクノロジも搭載しているため、対応機器を接続してハンズフリーで通話できます。

シンプルな操作

  • 標準装備の高解像度8インチ(203 mm)タッチスクリーンモニタまたはオプションの10インチ(254 mm)タッチスクリーンモニタ、あるいはジョグダイヤルコントロールを使用する画面操作は実にスムーズです。
  • 高度なグレードコントロールでは第2の10インチ(254 mm)モニタを選択できます。
  • Bluetoothキーフォブを使用するか、スマートフォンで押しボタン始動機能を有効にしておけば、キーを使わずにボタンを押すだけでエンジンを簡単に始動できます。
  • ジョイスティックの応答を調整したり、ジョイスティックの各ボタンの機能をプログラミングしたりしておくことで、油圧ショベルの作動を掘削方法に合わせることができます。
  • 機能の働きや油圧ショベルのメンテナンス方法がわからない場合は、 いつでも取扱説明書をタッチスクリーンモニタに表示できます。
  • オペレータIDには、ジョイスティックパターンチェンジャやボタンの機能、エアコンディショナ、ラジオに関する車両設定が保存され、ログインするたびに、以前に保存されていた車両設定が自動的に適用されます。

メンテナンス

  • メンテナンス間隔が延長されたことにより、Cat 320E油圧ショベルと比べてメンテナンスコストを15 %削減 (15 %の削減は12,000時間稼働させた場合の計算値です)。
  • リバーシブルの電動冷却ファンを採用したことで、ラジエータやオイルクーラ、コンデンサの清掃が容易になっています。
  • この油圧ショベルには、プレクリーナを内蔵した全く新しいエンジンエアクリーナを使用しており、その耐用年数はラジアルシールエアクリーナの2倍にもなります。
  • 新設計の作動油フィルタがろ過性能を向上させ、逆止弁がフィルタ交換時のオイルを清浄に保つことにより、従来のフィルタ構造より50 %も長い3,000時間の交換間隔を実現しています。
  • 油圧ショベルのフィルタの寿命やメンテナンス間隔はキャブ内のモニタで監視できます。
  • 作動油レベルやエンジンオイルレベルは320Eよりも減っており、整備間隔が長くなっています。
  • 地上から確認できる新設計のエンジンオイルレベルゲージを使って、エンジンオイルレベルを安全かつ速やかに点検できます。
  • サンプリング間隔が延長されたS·O·S℠ポートは地上レベルにあるため、メンテナンス作業がシンプルになり、液体分析用サンプルを素早く簡単に採取できます。

安全性

  • 構造物の下や道路の近くでの作業の安全を確保する、2D eフェンス機能を標準装備。工場出荷時に組み込まれるこの機能は、オペレータが決めた設定点の外に油圧ショベルが出ないようにすることで、さまざまな危険や作業現場での事故を防止します。
  • 日常的なメンテナンスポイントにはすべて地上からアクセス可能。もう油圧ショベルによじ登る必要はありません。
  • 標準装備のROPSキャブはISO 12117-2 2008の要件に準拠しています。
  • キャブピラーを細くし、ウィンドウを大きくし、エンジンフードをフラットにすることで、視界をさらに広げています。このため、溝の中や旋回方向、オペレータの背後まで十分に確認できます。
  • 標準装備の油圧ロックアウトレバーを下げ位置にすると、油圧機能と走行機能をすべて切り離すことができます。
  • 地上から手の届くシャットオフスイッチを使って、作動中のエンジンへのすべての燃料を止め、車両を停止させることができます。
  • 標準装備のリアビューカメラはオプションの360°ビューシステムのカメラにアップグレードが可能。これにより、油圧ショベルの周囲全体を見渡せるため、オペレータは1つの画面で油圧ショベル周辺の物体や人物を簡単に視認できます。
  • 油圧ショベル頂部のサービスプラットフォームやステップには、埋込み式ボルトと滑り止めポンチプレートを使用して滑落を防止しています。 ハンドレールはISO 2867の要件に準拠しています。