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概要

Cat® 330 GCは、生産性と容易な制御性のバランスがとれた油圧ショベルです。快適なキャブを新たに採用して、燃料消費量が最大12 %削減されます。さらに、整備間隔が延長され、メンテナンスコストを最大20 %削減できます。これらの特長がすべて、お客様の用途に適した、耐久性が高く、時間当たりのコストを低減する油圧ショベル実現に貢献しています。

エンジン

エンジン名称 Cat C7.1 Cat C7.1 Less
正味フライホイール出力 272.0 HP 203.0 kW Less
定格出力(グロス)- ISO 14396/SAE J1995 275.0 HP 205.0 kW Less
定格出力(ネット) - SAE J1349/ISO 9249 202.0 HP 151.0 kW Less
エンジン回転数 - 運転時 1750.0 r/min 1750.0 r/min Less
エンジン回転数(走行時) 1750.0 r/min 1750.0 r/min Less
内径 4.0 in 105.0 mm Less
行程 5.0 in 135.0 mm Less
総行程容積 428.0 in³ 7.01 l Less
ネット出力 - SAE J1349 272.0 HP 203.0 kW Less
ネット出力 - ISO 9249 273.0 HP 204.0 kW Less

油圧システム

メインシステム - 最大流量 - 作業時 148.0 gal/分 560.0 L/分 Less
最大圧力 - 機器 5.075 psi 35.0 kPa Less
最大圧力 - 機器 - 標準 5.075 psi 35.0 kPa Less
最大圧力 - 装置 - ヘビーリフトモード 5.51 psi 38000.0 kPa Less
最大圧力 - 走行 5.075 psi 35.0 kPa Less
最大圧力 - スイング 4.32 psi 29.8 kPa Less

車両質量

運転質量 68.1 lb 30.9 kg Less
運転質量: 800 mm(31 in)トリプルグローサシュー 68.1 lb 30.9 kg Less
注(1) リーチブーム、R3.2 m(10 ft 6 in)アーム、HD 1.76 m3(2.30 yd3)バケット、800 mm(31 in)トリプルグローサシュー、6,700 kg(14,770 lb)カウンタウエイト。 リーチブーム、R3.2 m(10 ft 6 in)アーム、HD 1.76 m3(2.30 yd3)バケット、800 mm(31 in)トリプルグローサシュー、6,700 kg(14,770 lb)カウンタウエイト。 Less
運転質量: 600 mm(24 in)トリプルグローサシュー 66.0 lb 30.0 kg Less
注(2) リーチブーム、R3.2 m(10 ft 6 in)アーム、HD 1.76 m3(2.30 yd3)バケット、600 mm(24 in)トリプルグローサシュー、6,700 kg(14,770 lb)カウンタウエイト。 リーチブーム、R3.2 m(10 ft 6 in)アーム、HD 1.76 m3(2.30 yd3)バケット、600 mm(24 in)トリプルグローサシュー、6,700 kg(14,770 lb)カウンタウエイト。 Less
注記 *5,800 kg(12,780 lb)カウンタウエイト、標準足回り、1.20 m3(1.57 yd3)GDバケットを装着すると、運転質量を2,100 kg(4,900 lb)軽減できます。 (日本のみ) *5,800 kg(12,780 lb)カウンタウエイト、標準足回り、1.20 m3(1.57 yd3)GDバケットを装着すると、運転質量を2,100 kg(4,900 lb)軽減できます。 (日本のみ) Less

交換容量

燃料タンク容量 125.2 ガロン 474.0 l Less
冷却水 6.6 ガロン 25.0 l Less
エンジンオイル 6.6 ガロン 25.0 l Less
旋回ドライブ 2.6 ガロン 10.0 l Less
ファイナルドライブ(各ドライブ) 1.5 ガロン 5.5 l Less
作動油 - タンクを含む 81.9 ガロン 310.0 l Less
作動油タンク 38.8 ガロン 147.0 l Less
尿素水タンク 10.8 ガロン 41.0 l Less

エアコンディショニングシステム

エアコンディショニング 当機のエアコンディショニングシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1430)を使用。 システムに含まれる冷媒質量は0.9 kgで、CO2換算で1,287メートルトンに相当します。 当機のエアコンディショニングシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1430)を使用。 システムに含まれる冷媒質量は0.9 kgで、CO2換算で1,287メートルトンに相当します。 Less

寸法

ローラの中心間距離 13.1 ft 3.99 mm Less
クローラ中心距離 8.5 ft 2590.0 mm Less
クローラ中心距離 - ナロー足回り 7.8 ft 2.39 mm Less
ブーム リーチ6.15 m(20 ft 2 in) リーチ6.15 m(20 ft 2 in) Less
アーム リーチ3.2 m(10 ft 6 in) リーチ3.2 m(10 ft 6 in) Less
全幅(輸送時) - 600 mm(24 in)シュー 10.5 ft 3.19 mm Less
バケット HD 1.76 m3(2.3 yd3) HD 1.76 m3(2.3 yd3) Less
全幅(輸送時) - 600 mm(24 in)シュー - ナロー足回り 9.8 ft 2990.0 mm Less
全幅(輸送時) - 800 mm(31 in)シュー 11.1 ft 3.39 mm Less
全高(輸送時) - キャブ最上部まで 10.1 ft 3060.0 mm Less
ハンドレール部高さ 10.1 ft 3060.0 mm Less
全長(輸送時) 34.2 ft 10.42 mm Less
後端旋回半径 10.3 ft 3.13 mm Less
ローラの中心間のトラック長さ - ロングアンダキャリッジ 13.1 ft 3.99 mm Less
ローラの中心間距離 - 標準足回り* 11.4 ft 3.49 mm Less
最低地上高 1.6 ft 490.0 mm Less
クローラ中心距離 - ロングアンダキャリッジ 8.5 ft 2590.0 mm Less
クローラ中心距離 - 標準足回り* 7.8 ft 2.39 mm Less
全幅(輸送時) - 600 mm(24 in)シュー、ロングアンダキャリッジ 10.5 ft 3.19 mm Less
全幅(輸送時) - 600 mm(24 in)シュー、標準足回り* 9.8 ft 2990.0 mm Less
全幅(輸送時) - 800 mm(31 in)シュー、ロングアンダキャリッジ 11.1 ft 3.39 mm Less
全幅(輸送時) - 800 mm(31 in)シュー、標準足回り* 10.5 ft 3.19 mm Less
カウンタウエイト下端高さ 3.7 ft 1.12 mm Less
* 日本のみ 日本のみ Less

作業範囲と力

ブーム リーチ6.15 m(20 ft 2 in) リーチ6.15 m(20 ft 2 in) Less
アーム リーチ3.2 m(10 ft 6 in) リーチ3.2 m(10 ft 6 in) Less
バケット HD 1.76 m3(2.30 yd3) HD 1.76 m3(2.30 yd3) Less
最大掘削深さ 23.8 ft 7.26 mm Less
最大床面掘削半径 35.1 ft 10.69 mm Less
最大掘削高さ 32.9 ft 10.03 mm Less
最大ダンプ高さ 22.8 ft 6.95 mm Less
最小ダンプ高さ 7.6 ft 2300.0 mm Less
2,440 mm(8 ft)のレベルボトムでの最大掘削深さ 23.3 ft 7.1 mm Less
最大垂直掘削深さ 19.8 ft 6.03 mm Less
バケット掘削力 - ISO 40.2 lbf 179.0 kN Less
アーム掘削力 - ISO 28.3 lbf 126.0 kN Less
バケット掘削力 - SAE 35.3 lbf 157.0 kN Less
アーム掘削力 - SAE 27.7 lbf 123.0 kN Less

高性能と低燃費の両立

        
  • 330F油圧ショベルと比べて、同等の用途で最大12 %燃料効率が向上。
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  • C7.1エンジンは、B20までのバイオディーゼルに対応するとともに、米国 EPA Tier 4 Final、EU Stage IV、オフロード法2014年(Tier 4 Final)および韓国Tier 4排出ガス基準に適合、アフタトリートメントシステムを備え、メンテナンスは不要で、休車時間を排除。
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  • 最先端の油圧システムにより出力と効率を最適のバランスで達成し、高い精度の掘削に求められる制御力を実現。
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  • プライオリティバルブにより必要な場所に油圧と流量が供給されるため、ライトデューティからミディアムデューティのサイクルタイムを短縮可能。
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  • 各種出力モードで作業に応じた性能を発揮。スマートモードでは、エンジン出力と油圧出力を掘削条件に自動的に調整。
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  • 貫入力に優れたAdvansys™バケットチップ装備で、サイクルタイムを一層短縮。 チップの交換は、ハンマーや専用ツールを使用せず一般的なラグレンチで簡単に行うことができるため、安全性とアップタイムが向上。
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  • 補助油圧オプションを使用すれば汎用性が向上し、多彩なCatアタッチメントを広く利用可能。
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  • 標準装備のProduct Link™により、種類とブランドに関わらず、保有車両からデータを正確に自動収集。 車両位置、稼働時間、燃料消費量、生産性、非稼働時間、メンテナンスアラート、診断コード、車両状態などの情報は、ウェブとモバイルアプリケーションからオンラインで表示できます。

高い信頼性と環境への配慮

        
  • 海抜3,000 m(9,840 ft)まで出力低下なく稼動します。
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  • 温度の影響による作業中断はありません。 この油圧ショベルは、外気温52 °C(125 °F)の条件でも標準で稼動し、–18 °C(0 °F)の低温でも始動可能です。 オプションの-32 °C(-25 °F) の寒冷時始動機能もご用意しています。
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  • 自動暖機機能により低温時も作動油をすばやく加温できるため、コンポーネント寿命が延長されます。
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  • 2段階の燃料ろ過により、汚れたディーゼル燃料からエンジンを保護します。
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  • トラックピンとブッシュの間にグリースを封入することで、走行時の騒音を軽減し、粉塵の侵入を防いで、足回り寿命を延長します。
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  • トラックガイディングガードによって、斜面での走行や作業時に油圧ショベルのアライメントを維持します。
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  • 傾斜付きトラックフレームが、泥や粉塵の堆積を防ぎ、トラック損傷の危険性を低減します。

最先端のキャブで快適に作業

        
  • キャブに幅広のシートを装備し、あらゆるオペレータの体のサイズに合わせて調整できます。  
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  • オペレータ前面の手の届きやすい位置にすべてのコントロールが配置され、油圧ショベルを快適に制御できます。
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  • 自動エアコンディショナを標準で装備し、常時温度を最適に維持します。
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  • 先進のビスカスマウントを採用し、従来の油圧ショベルモデルに比べてキャブの振動を最大50 %低減します。
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  • キャブ内には、シート下、シート後方、頭上、コンソール内などに十分な収納場所を確保し、所持品をしっかりと収容します。 カップホルダ、資料ホルダ、ボトルホルダ、コートフックなども充実しています。
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  • 標準装備のラジオのUSBポートやBluetooth®テクノロジを利用して、個人のデバイスを接続できます。

シンプルな操作

        
  • エンジンの始動は、押しボタンのほか、Bluetooth対応のキーフォブ、スマートフォンアプリ、または独自のオペレータID機能を利用しても行えます。
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  • オペレータIDを使用して出力モード、ジョイスティックの設定などをプログラムしておくと、内容が記憶され、運転のたびに設定する必要はありません。
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  • 標準装備の203 mm(8 in)高解像度タッチスクリーンモニタ、またはジョグダイヤルコントロールですばやく操作できます。
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  • 機能の使い方や油圧ショベルのメンテナンスに疑問がある場合は、 取扱説明書をいつでもタッチスクリーンモニタに簡単に表示できます。
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  • 現場が過繁茂であろうと、粉塵の多い環境であろうと、必要なツールが見つかります。 オプションのBluetoothリーダーを使用すれば、Cat資産追跡デバイスを搭載したすべてのワークツールを検索できます(最大通信距離60 m/200 ft)。

メンテナンス

        
  • 330Fに比べて、メンテナンスコストを最大20 %削減。 (節約額は稼働時間12,000時間で計算)。
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  • 日常メンテナンスはすべてグラウンドレベルで実施。
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  • グラウンドレベルにエンジンオイルレベルゲージを新たに装備し、すばやく安全にエンジンオイルレベルを確認可能。便利な位置に第2レベルゲージを配置し、車両の最上部でエンジンオイルを充填/確認可。
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  • キャブ内モニタからフィルタ寿命とメンテナンス間隔を確認。
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  • Catクリーンエミッションモジュールによりメンテナンス不要。
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  • 燃料フィルタの交換間隔はすべて1,000時間に統一、330F燃料フィルタ比で100 %の寿命延長を実現。
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  • プレクリーナ装備の新しいエアインテイクフィルタ寿命は1,000時間と、従来のフィルタ比で100 %の延長を達成。
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  • 新設計の作動油フィルタにより、ろ過性能が向上し、逆止弁により、フィルタ交換時期までオイルをクリーンに維持。交換間隔は3,000時間と、従来のフィルタ設計に比べて50 %も延長。
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  • 高効率の冷却ファンは必要な時のみ作動。自動反転の間隔を設定することで、作業に支障をきたすことなくコアをクリーンな状態に維持可能。
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  • S·O·Sポートはグラウンドレベルにあるため、メンテナンスが容易で、分析用の油水サンプルをすばやく簡単に抽出可。

安全性

        
  • 日常的なメンテナンスポイントにはすべてグラウンドレベルからアクセスでき、油圧ショベル上部に登る必要はありません。
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  • オペレータIDで油圧ショベルを安全に維持できます。 モニタにPINコードを入力すると、プッシュボタンによる始動機能が有効になります。
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  • 標準装備のROPSキャブはISO 12117-2:2008の要件に適合しています。
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  • 幅の狭いキャブピラー、大型のウィンドウ、平らなエンジンフード設計を採用し、溝内、各回転方向、後方に良好な視界が確保されます。 リアビューカメラと右側カメラを標準で装備。
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  • 右側のサービスプラットフォーム設計を新たに採用し、上部のサービスプラットフォームに容易かつ安全に、すばやくアクセス。サービスプラットフォームのステップには、パンチ穴付きの滑り止めプレートを採用し、スリップ事故を防ぎます。
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  • 標準装備の油圧ロックアウトレバーにより、下げ位置ではすべての油圧機能と走行機能が分離されます。
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  • グラウンドレベルの遮断スイッチにより、エンジン稼動時に燃料供給をすべて停止して、車両をシャットダウンします。

330 GC オプション装備品

油圧システム
  • 360°ビューシステム