ゼネラル
SAE J1995エンジン出力 | 1040 hp 776 kW |
バケットの積載質量 | 23.8 ton (US) 21.6 t |
運転質量 | 253.8 ton (US) 230.2 t |
注記 | 上記の仕様は,バックホーコンフィギュレーションに該当します。また,フロントレスコンフィギュレーションが使用可能です。 上記の仕様は,バックホーコンフィギュレーションに該当します。また,フロントレスコンフィギュレーションが使用可能です。 |
標準バケット容量 | 15.7 yd³ 12 m³ |
重要な仕様
非尿素水アフタートリートメント対応で足回りの耐用年数が長い、定評あるCAT C32エンジン
同クラスの主要なショベルに対する効率面とコスト面での優位性
競合他社のショベルより短いサイクルタイムと高い信頼性
SAE J1995エンジン出力 | 1040 hp 776 kW |
バケットの積載質量 | 23.8 ton (US) 21.6 t |
運転質量 | 253.8 ton (US) 230.2 t |
注記 | 上記の仕様は,バックホーコンフィギュレーションに該当します。また,フロントレスコンフィギュレーションが使用可能です。 上記の仕様は,バックホーコンフィギュレーションに該当します。また,フロントレスコンフィギュレーションが使用可能です。 |
標準バケット容量 | 15.7 yd³ 12 m³ |
装備(1) |
以下に対応するクイックカップリング: -ディーゼル燃料 -エンジンクーラント -ポンプトランスミッションギヤオイル -エンジンオイル(オイルパン) -作動油 以下に対応するクイックカップリング: -ディーゼル燃料 -エンジンクーラント -ポンプトランスミッションギヤオイル -エンジンオイル(オイルパン) -作動油 |
装備(3) | 作動油タンク満タン時に点灯するインジケータライト 作動油タンク満タン時に点灯するインジケータライト |
特長 | 地上からアクセスできる一元的なサービスエリア。 地上からアクセスできる一元的なサービスエリア。 |
装備(2) | CATジャンプスタートソケット CATジャンプスタートソケット |
電子制御ポンプ管理機能の内容(1) | 負荷制限電子制御 負荷制限電子制御 |
最大圧力 - 旋回 - 加速 | 4495 psi 310 bar |
最大スイングオイル流量 | 216 gal/min 783 l/min |
最大圧力 - 旋回 - 減速 | 5080 psi 350 bar |
最大圧力 - 走行 | 4495 psi 310 bar |
電子制御ポンプ管理機能の内容(3) | 流量をゼロにするメインポンプの自動リターン 流量をゼロにするメインポンプの自動リターン |
アタッチメント最大圧力 | 4495 psi 310 bar |
作動油タンク容量 | 740 gal(US) 2800 l |
メインポンプ | 可変スワッシュプレートポンプ6個 可変スワッシュプレートポンプ6個 |
フィルタ(3) | 冷却リターン回路用フルフローフィルタ(10 μm) 冷却リターン回路用フルフローフィルタ(10 μm) |
電子制御ポンプ管理機能の内容(2) | 専用サーキットポンプ割当 専用サーキットポンプ割当 |
フィルタ(2) | 全リターン回路用フルフローフィルタ(10 μm) 全リターン回路用フルフローフィルタ(10 μm) |
最大総オイル流量 | 621 gal/min 2350 l/min |
フィルタ(1) | メインポンプ用のフルフロー高圧フィルタ(100 μm),各ポンプの直後に取り付け メインポンプ用のフルフロー高圧フィルタ(100 μm),各ポンプの直後に取り付け |
フィルタ(5) | トランスミッションオイルフィルタ(40 μm) トランスミッションオイルフィルタ(40 μm) |
作動油合計量 | 925 gal(US) 3500 l |
電子制御ポンプ管理機能の内容(5) | 高作動油温度および高エンジン温度でのメインポンプのオイル流量の削減 高作動油温度および高エンジン温度でのメインポンプのオイル流量の削減 |
電子制御ポンプ管理機能の内容(4) | ブレーキ作動時のエンジン回転数の自動減速 ブレーキ作動時のエンジン回転数の自動減速 |
特長(1) | すべてのメインポンプの圧力カットオフ機能 すべてのメインポンプの圧力カットオフ機能 |
フィルタ(4) | サーボ回路用圧力フィルタ(6 μm) サーボ回路用圧力フィルタ(6 μm) |
特長(2) | ポンプトランスミッションギヤオイルの冷却 ポンプトランスミッションギヤオイルの冷却 |
総行程容積(排気量) | 1959 in³ 32 l |
最高標高(出力低下なし) | 海抜(a.s.l.)3622 m(11,884 ft) 海抜(a.s.l.)3622 m(11,884 ft) |
コンポーネント(3) | ヘビーデューティエアフィルタ ヘビーデューティエアフィルタ |
燃料タンク容量 | 951 gal(US) 3600 l |
吸気方式 | ターボチャージャおよびエアツーエアアフタクーラ付き ターボチャージャおよびエアツーエアアフタクーラ付き |
内径 | 5.71 in 145 mm |
行程 | 6.38 in 162 mm |
コンポーネント(6) | 大型の燃料タンクにより,24時間の機械の運転が可能 大型の燃料タンクにより,24時間の機械の運転が可能 |
メーカーとモデル | Cat C32 ACERT Cat C32 ACERT |
シリンダ数 | 12 12 |
定格回転数 | 1,800 min-1(1,800 rpm) 1,800 min-1(1,800 rpm) |
コンポーネント(4) | 2段燃料フィルタ 2段燃料フィルタ |
コンポーネント(2) | マイクロプロセッサによるエンジン管理 マイクロプロセッサによるエンジン管理 |
オルタネータ | 275A 275A |
コンポーネント(5) | 電気式プライミングポンプを備える大容量追加ウォータセパレータ 電気式プライミングポンプを備える大容量追加ウォータセパレータ |
コンポーネント(1) | 回転数が電子制御される油圧駆動の可変ラジエータファン 回転数が電子制御される油圧駆動の可変ラジエータファン |
バケットの装備 |
- バケット内外の主要な摩耗部分をカバーする特殊なライナ材 - ツース間のリップシュラウド - サイドウォールのウイングシュラウド -ボトムエッジのヒールシュラウド - バケット内外の主要な摩耗部分をカバーする特殊なライナ材 - ツース間のリップシュラウド - サイドウォールのウイングシュラウド -ボトムエッジのヒールシュラウド |
形式(5) | ブーム下げ機能のフロートバルブ ブーム下げ機能のフロートバルブ |
タイプ(3) | ブームとアームは溶接後に応力除去 ブームとアームは溶接後に応力除去 |
形式(1) | 溶接成形された箱型設計によるねじり耐性のブームおよびアーム 溶接成形された箱型設計によるねじり耐性のブームおよびアーム |
タイプ(4) | ブームにレールを備える作業用プラットフォーム ブームにレールを備える作業用プラットフォーム |
形式(2) | 高張力鋼でピボット領域に頑丈な鋳鋼部品 高張力鋼でピボット領域に頑丈な鋳鋼部品 |
旋回ドライブ | アキシャルピストンモーターを備える2つのコンパクトプラネタリトランスミッション アキシャルピストンモーターを備える2つのコンパクトプラネタリトランスミッション |
パーキングブレーキ | 湿式マルチディスクブレーキ,ばね式/油圧解放式 湿式マルチディスクブレーキ,ばね式/油圧解放式 |
旋回リング | 密閉式内歯ギヤを備えるトリプルレースローラベアリング 密閉式内歯ギヤを備えるトリプルレースローラベアリング |
特長(1) | ジョイスティックを中立にすると自動的に速度が低下するオープンスイングサーキット ジョイスティックを中立にすると自動的に速度が低下するオープンスイングサーキット |
特長(2) | 内歯ギヤのすべてのスルーリング軌道溝とグリースタブは自動集中潤滑システムによって給脂 内歯ギヤのすべてのスルーリング軌道溝とグリースタブは自動集中潤滑システムによって給脂 |
最高旋回速度 | 4.9 r/min 4.9 r/min |
オペレータ視点レベル(概算) | 18.04 ft 5.5 m |
キャブ内部寸法 - 高さ | 6.79 ft 2070 mm |
キャブ内部寸法 - 幅 | 5.33 ft 1625 mm |
コンポーネント(6) | 第三者用の安全ベルトを備える折り畳み式補助シート 第三者用の安全ベルトを備える折り畳み式補助シート |
キャブ内部寸法 - 長さ | 7.32 ft 2230 mm |
新しいBCSの特長(5) | データエクスポート用のUSB,Lan(TCP/IP),およびCAN BUSインターフェイス データエクスポート用のUSB,Lan(TCP/IP),およびCAN BUSインターフェイス |
コンポーネント(10) | 格納式アクセス階段(油圧作動,階段角約45度)による機械へのアクセス 格納式アクセス階段(油圧作動,階段角約45度)による機械へのアクセス |
コンポーネント(1) | 容易に清掃できる取外し可能な格子付きの大型キャブフロアウィンドウ 容易に清掃できる取外し可能な格子付きの大型キャブフロアウィンドウ |
コンポーネント(2) | 空圧クッションと,ランバーサポート,安全ベルト,ヘッド/アームレストを備えるマルチ調整オペレータシート 空圧クッションと,ランバーサポート,安全ベルト,ヘッド/アームレストを備えるマルチ調整オペレータシート |
新しいボードコントロールシステム(BCS)の特長: | エンジン,油圧および潤滑油システムのバイタルサインおよびサービスデータに対するエレクトロニックモニタリング,データ記録,および診断システム エンジン,油圧および潤滑油システムのバイタルサインおよびサービスデータに対するエレクトロニックモニタリング,データ記録,および診断システム |
新しいBCSの特長(1) | 大型の(254 mm/10 in)カラータッチスクリーンを含む堅牢なインストルメントパネル 大型の(254 mm/10 in)カラータッチスクリーンを含む堅牢なインストルメントパネル |
コンポーネント(9) | ローラブラインド ローラブラインド |
コンポーネント(7) | オペレータ保護ガード(ロックガード。ISO 10262:1998認証[トップガード])準拠 オペレータ保護ガード(ロックガード。ISO 10262:1998認証[トップガード])準拠 |
コンポーネント(8) | キャブフロントウィンドウと間欠調整ワイパ/ウォッシャ キャブフロントウィンドウと間欠調整ワイパ/ウォッシャ |
新しいBCSの特長(4) | 不具合のメモリ機能 不具合のメモリ機能 |
コンポーネント(11) | 緊急脱出ウィンドウに近接する緊急用補助梯子 緊急脱出ウィンドウに近接する緊急用補助梯子 |
コンポーネント(4) | 調整可能なシートアームレストに統合されたジョイスティック 調整可能なシートアームレストに統合されたジョイスティック |
新しいBCSの特長(2) | オンスクリーンによるトラブルシューティングのサポート オンスクリーンによるトラブルシューティングのサポート |
コンポーネント(5) | 安全ベルトと作業台を備えるフルサイズのトレーナ用シート 安全ベルトと作業台を備えるフルサイズのトレーナ用シート |
新しいBCSの特長(3) | グラフィカルなデータ記録 グラフィカルなデータ記録 |
コンポーネント(3) | オペレータシートにある自動作動停止用の安全スイッチ オペレータシートにある自動作動停止用の安全スイッチ |
SAE J1349定格出力(ネット) | 1032 hp 770 kW |
定格出力(グロス)- SAE J1995 | 1040 hp 776 kW |
エンジンモデル | Cat C32 ACERT Cat C32 ACERT |
運転質量 | 254 ton (US) 230 t |
バケットの積載質量 | 24 Sh Ton 22 t |
形式(2) | スイングローラベアリング,アタッチメントのすべてのピボットポイント,およびスイングギヤボックスベアリングに給脂 スイングローラベアリング,アタッチメントのすべてのピボットポイント,およびスイングギヤボックスベアリングに給脂 |
グリースバレル容量 | 54 gal(US) 205 l |
タイプ(3) | システムの状態および故障は,ボードコントロールシステムに提示 システムの状態および故障は,ボードコントロールシステムに提示 |
形式(1) | 油圧駆動のヘビーデューティ用ポンプと電子制御の時間管理機能を備える単一サーキットプログレッシブシステム 油圧駆動のヘビーデューティ用ポンプと電子制御の時間管理機能を備える単一サーキットプログレッシブシステム |
特長(1) | 冷却系統は,すべてのメインサーキットから完全に独立しています。つまり,エンジンが作動中であれば常に,制御された冷却機能が使用可能です。 冷却系統は,すべてのメインサーキットから完全に独立しています。つまり,エンジンが作動中であれば常に,制御された冷却機能が使用可能です。 |
特長(3) | 最適なオイル温度を維持する優れた冷却効率性 最適なオイル温度を維持する優れた冷却効率性 |
冷却ポンプのオイル流量 | 211 gal/min 800 l/min |
ファン直径 | 4.92 ft 1500 mm |
特長(2) | クーラおよびファン速度によりオイル流量を電子可変制御 クーラおよびファン速度によりオイル流量を電子可変制御 |
接地圧 | 31.9 psi 22 N/cm² |
運転質量 | 507500 lb 230200 kg |
標準トラックパッド | 2.62 ft 800 mm |
SAE J1349定格出力(ネット) | 1032 hp 770 kW |
排出ガス | 中国オフロードStageIII排出ガス基準,Tier 2に適合 中国オフロードStageIII排出ガス基準,Tier 2に適合 |
定格出力(グロス)- SAE J1995 | 1040 hp 776 kW |
ISO 9249定格出力(ネット) | 1037 hp 774 kW |
コンポーネント(1) | キャブ内に非常停止ボタン,すべてのシート位置およびエンジンモジュールから操作可能 キャブ内に非常停止ボタン,すべてのシート位置およびエンジンモジュールから操作可能 |
バッテリ隔離リレー | 手動ロック式ディスコネクトスイッチおよび自動ディスコネクトリレー 手動ロック式ディスコネクトスイッチおよび自動ディスコネクトリレー |
直列/並列設置のバッテリ(各12 V) | 630 Ah – 24V 630 Ah – 24V |
コンポーネント(3) |
LED高輝度作業用フラッドライト9個 - 作業領域用に7個 - リアエンド用に2個 LED高輝度作業用フラッドライト9個 - 作業領域用に7個 - リアエンド用に2個 |
システム電圧 | 24 V 24 V |
コンポーネント(6) | キャブルーフの回転灯ランプ1個 キャブルーフの回転灯ランプ1個 |
コンポーネント(5) | LEDサービスライト7個 LEDサービスライト7個 |
バッテリ(各12 V) | 6 × 210 Ah 6 × 210 Ah |
コンポーネント(2) | 地上から操作可能な補助非常停止機能 地上から操作可能な補助非常停止機能 |
コンポーネント(4) | アクセス用LED高輝度フラッドライト2個 アクセス用LED高輝度フラッドライト2個 |
メーカーとモデル | Cat C32 ACERT Cat C32 ACERT |
コンポーネント(2) | デュアルディーゼル酸化触媒(DOC) デュアルディーゼル酸化触媒(DOC) |
燃料タンク容量 | 951 gal(US) 3600 l |
内径 | 5.71 in 145 mm |
総行程容積(排気量) | 1959 in³ 32 l |
行程 | 6.38 in 162 mm |
シリンダ数 | 12 12 |
定格回転数 | 1,800 min-1(1,800 rpm) 1,800 min-1(1,800 rpm) |
コンポーネント(7) | 2段燃料フィルタ 2段燃料フィルタ |
コンポーネント(3) | MEUI™-C燃料系統 MEUI™-C燃料系統 |
コンポーネント(4) | 回転数が電子制御される油圧駆動の可変ラジエータファン 回転数が電子制御される油圧駆動の可変ラジエータファン |
最高標高(出力低下なし) | 2925 m(9,600フィート) - 海抜(a.s.l.) 2925 m(9,600フィート) - 海抜(a.s.l.) |
コンポーネント(1) | CAT NOx削減システム CAT NOx削減システム |
オルタネータ | 275A 275A |
コンポーネント(5) | マイクロプロセッサによるエンジン管理 マイクロプロセッサによるエンジン管理 |
吸気方式 | ターボチャージャおよびエアツーエアアフタクーラ付き ターボチャージャおよびエアツーエアアフタクーラ付き |
コンポーネント(6) | ヘビーデューティエアフィルタ ヘビーデューティエアフィルタ |
コンポーネント(8) | 電気式プライミングポンプを備える大容量追加ウォータセパレータ 電気式プライミングポンプを備える大容量追加ウォータセパレータ |
コンポーネント(9) | 大型の燃料タンクにより,24時間の機械の運転が可能 大型の燃料タンクにより,24時間の機械の運転が可能 |
片側トラベルドライブ | 2つの2段階式アキシャルピストンモータを備える1つのプラネタリトランスミッション 2つの2段階式アキシャルピストンモータを備える1つのプラネタリトランスミッション |
トラベルドライブ登坂能力 | 約54 % 約54 % |
コンポーネント(3) | スプロケット,アイドラ,ローラ,およびトラックチェーンリンクのすべての滑り面が硬化済みです スプロケット,アイドラ,ローラ,およびトラックチェーンリンクのすべての滑り面が硬化済みです |
サポートローラ - 片側 | 3 3 |
最大牽引力 | 265860 lbf 1183 kN |
片側トラックパッド | 45 45 |
コンポーネント(1) | 鍛造ダブルグローサトラックパッド 鍛造ダブルグローサトラックパッド |
コンポーネント(2) | 硬化ピンおよびブッシュによって接続されたチェーンリンク 硬化ピンおよびブッシュによって接続されたチェーンリンク |
2段目最大走行速度 | 1.49 mile/h 2.4 km/h |
コンポーネント(6) | 音声走行アラーム 音声走行アラーム |
コンポーネント(4) | アキュムレータを備えたトラック張力全油圧自動調節システム アキュムレータを備えたトラック張力全油圧自動調節システム |
片側ボトムローラ | 8 8 |
1段目最大走行速度 | 0.68 mile/h 1.1 km/h |
パーキングブレーキ | 湿式マルチディスクブレーキ,ばね式/油圧解放式 湿式マルチディスクブレーキ,ばね式/油圧解放式 |
コンポーネント(5) | 下り坂走行時の過回転を防ぐ自動油圧リターダバルブ 下り坂走行時の過回転を防ぐ自動油圧リターダバルブ |
エンジンモデル | Cat® C32 ACERT™ Cat® C32 ACERT™ |
SAE J1349定格出力(ネット) | 1019 hp 761 kW |
定格出力(グロス)- SAE J1995 | 1033 hp 771 kW |
最大掘削半径 | 52.17 ft 15.9 m |
最大掘削深さ | 26.57 ft 8.1 m |
最大掘削高さ | 45.6 ft 13.9 m |
バックホー標準バケット容量(山積み1:1) | 15.7 yd³ 12 m³ |
最大掘削力 | 146125 lb 650 kN |
最大掘削力 | 164050 lb 730 kN |
定格出力(グロス)- SAE J1995 | 1033 hp 771 kW |
SAE J1349定格出力(ネット) | 1019 hp 761 kW |
ISO 9249定格出力(ネット) | 1024 hp 764 kW |
排出ガス | Tier 4 FinalおよびStage V排出ガス基準に適合しています。 Tier 4 FinalおよびStage V排出ガス基準に適合しています。 |
主要なスペック、製品のパンフレットなどをご用意しています。追加情報が必要な場合は、以下に登録してください。このフォームをスキップする.
比較ツールを使用してCATおよび競合他社のモデルの詳細な仕様を比較します。
すべてのモデルを比較