エンジンモデル
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Cat C7.1
Cat C7.1
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定格出力(ネット)(SAE J1349:2011)
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249 hp
186 kW
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運転質量
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48526 lb
22011 kg
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定格出力(ネット)(ISO 9249:2007)
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249 hp
186 kW
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排出ガス
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米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V
米国EPA Tier 4 Final/EU Stage V
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定格回転数
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2200 r/min
2200 r/min
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定格出力(グロス)(SAE J1995:201)
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284 hp
212 kW
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エンジン出力(ISO 14396:2002)
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275 hp
205 kW
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最大トルク - 1,400 rpm時
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902 lb/ft
1223 N·m
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トルクライズ
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52 %
52 %
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内径
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4.1 in
105 mm
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行程
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5.3 in
135 mm
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総行程容積(排気量)
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427.8 in³
7.01 l
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ローアイドル回転数
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800 r/min
800 r/min
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最高標高 - 出力低下なし
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9842.5 ft
3000 m
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注記
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表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。
表示されている定格出力は、エンジンにファン、エアクリーナ、クリーンエミッションモジュール、およびオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。
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エンジンモデル
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Cat C7.1
Cat C7.1
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排出ガス
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ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(Tier 3/EU Stage IIIAに相当)
ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(Tier 3/EU Stage IIIAに相当)
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定格回転数
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2200 r/min
2200 r/min
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定格出力(ネット)(SAE J1349:2011)
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249 hp
186 kW
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定格出力(グロス)(SAE J1995:2014)
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286 hp
213 kW
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エンジン出力(ISO 14396:2002)
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275 hp
205 kW
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最大トルク - 1,400 rpm時
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749 lb/ft
1016 N·m
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トルクライズ
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26 %
26 %
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内径
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4.1 in
105 mm
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行程
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5.3 in
135 mm
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総行程容積(排気量)
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427.8 in³
7.01 l
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ハイアイドル回転数
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2270 r/min
2270 r/min
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運転質量
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47887 lb
21721 kg
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運転質量
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52280 lb
23714 kg
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運転質量
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51639 lb
23423 kg
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冷却系統 - Tier 4 Final/EU Stage V
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21.4 gal(US)
81 l
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冷却系統 - ブラジルMAR-1および中国オフロードStage III(Tier 3/EU Stage IIIAに相当)
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19.3 gal(US)
73 l
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サービスブレーキ
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単板湿式(密閉)4 WHL
単板湿式(密閉)4 WHL
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回転灯頂部までの高さ
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13.1 ft
3981 mm
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ラジエータガード頂部までの高さ
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8 ft
2453 mm
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ヒッチまでの最低地上高
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1.4 ft
413 mm
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トランスミッションガードまでの最低地上高
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1.4 ft
422 mm
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バンパ底面までの最低地上高
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2.3 ft
712 mm
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リアアクスルの中心線からバンパまで
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6.5 ft
1990 mm
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プラットフォームを含む幅
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10.3 ft
3145 mm
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フロントタイヤまでの全長
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21 ft
6356 mm
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機械全長(ストレートブレードを含む)
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23.6 ft
7190 mm
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機械全長(石炭用ブレードを含む)
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25.5 ft
7784 mm
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注記(1)
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運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(2)
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キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
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注記(3)
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車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(4)
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オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です
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注記(1)
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運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(2)
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キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
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注記(3)
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車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(4)
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オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
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オペレータ騒音レベル(ISO 6396)
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70 dB(A)
70 dB(A)
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周囲騒音レベル(ISO 6395)
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112 dB(A)
112 dB(A)
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注記(1)
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運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(2)
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キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
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注記(3)
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車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(4)
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オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
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オペレータ騒音レベル(ISO 6396)
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70 dB(A)
70 dB(A)
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周囲騒音レベル(ISO 6395)
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110 dB(A)
110 dB(A)
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注記(1)
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運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
運転者音圧レベルは、ISO 6396:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(2)
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キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
キャブ式運転室であっても、キャブが適切にメンテナンスされていない場合、ドアやウィンドウが開いている状態で長時間作業する場合、騒音の激しい環境で作業を行う場合などでは、聴覚保護具が必要になる場合があります。
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注記(3)
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車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
車両音響出力レベルは、ISO 6395:2008で規定されている試験の手順と条件に従って測定されています。この測定は、エンジン冷却ファンを最高速度にして行われました。
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注記(4)
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オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
オペレータ音圧レベルの不確実性は± 2 dB(A)です。
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